プロのサポートを受けられる保育士専門転職サイトについて|具体的なサービス内容とサイト選びのコツ、おすすめのサイトを解説

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転職アドバイザー

保育士求人を専門にした転職サイト(求人サイト)のなかには、プロのサポートを受けられるサイトがあります。

エージェントということもあるのですが、これってどんなサービスなのか?

具体的などんなサポートを受けられるのか? わからないことがたくさんありますよね。

そこでここでは、プロから転職サポートを受けられる転職サイトについて、具体的なサービス内容を解説します。

また最後には、プロに相談できる転職サイトのなかで、自信をおもっておすすめできるサイトを紹介します。

※全部読むのが面倒な方へ


サイトを選ぶときのコツや注意点も解説しているので、ぜひすべて読んで頂きたいのですが、読むのが面倒という場合は下記手順がおすすめです。

  1. 保育士ワーカー』『保育ひろば』『マイナビ保育』に一気に登録する
  2. 担当者から連絡が来たら、今の状況や転職の希望を伝えアドバイスをもらう
  3. 一番相性の良さそうな担当者だったところ、いい求人がありそうなサイトを使う
  4. うまくいかない場合は他の転職サイトを使う

※とりあえず相談してみて、「今は転職しない」と決めても大丈夫。気軽な気持ち相談してみましょう。

転職サポートを受けられる転職サイトの特徴

転職サポートを受けられる転職サイトの特徴をまとめると以下の通りになります。

  • プロのアドバイザーがついて、あなたの転職をサポートしてくれる
  • 希望の条件に合った保育園を紹介してくれる
  • 応募先とのやり取りを代行してくれる
  • 採用されるためのアドバイスをくれる

それでは、1つずつ詳しく解説していきます。

プロのアドバイザーがついて、あなたの転職をサポートしてくれる

転職サポートを受けられるサイトに登録すると、アドバイザー(コンサルタントともいう)がついてくれます。

このアドバイザーは、保育の仕事や転職事情を熟知したプロの方で、あなたの転職先が決まるまで、転職活動をサポートしてくれます。

求人紹介してくれたり、応募先とのやり取り代行してくれたり。また、転職する上でわからないことがあれば、何でも相談可能です。

希望の条件に合った保育園を紹介してくれる

転職サポートを受けられるサイトの大きな特徴は、求人を探すのではなく、紹介してもらうということ。

アルバイトを始めるときでも、転職先を探すときでも、「求人は自分で探すもの」というイメージを持っている方もいるでしょう。

しかし転職サポートがあるサイトでは求人を紹介してもらう形になります。

事前にどんな保育園に転職したいか、希望の条件を伝えます。するとアドバイザーが希望に合った保育園を探し、あなたに紹介してくれるのです。

適当な求人を紹介してもらうわけではなく、あくまで希望の条件に合った求人です。

また、いい求人がない場合は、無理に応募する必要はありません。良い保育園が見つかるまで、じっくりまつこともできます。

応募先とのやり取りを代行してくれる

求人に応募する場合は、アドバイザーがあなたの代わりに応募してくれます。

応募先の保育園とのやり取りはアドバイザーが代行。

たとえば、面接日程の調整、保育園に入職する日の調整などはアドバイザーが代わりにしてくれます。

採用されるためのアドバイスをくれる

利用する転職サイトによっても異なるが場合がありますが、以下のようなアドバイスをもらえます。

  • 履歴書のアドバイス
  • 面接のアドバイス

転職が初めての方だと、履歴書や面接について、わからないことがたくさんあると思います。

そういったわからないこともすべて相談して解決することが可能です。

内定を断る、途中で利用を中止することも可能

サポートがあるサイトを使って内定が出た場合でも、入職するかどうかは100%あなたの自由です。

「内定がでたけど他の保育園も検討してみたい」
「他の保育園の結果もまちたい」

という場合は、転職活動を続けることもできます。

また、
「やっぱり今の保育園を続けたい」
「保育士以外の仕事に転職したい」

という場合、途中で利用を止めることも可能です。

利用をやめたいときは適当に理由をついて「利用をやめます」とアドバイザーに伝えれば大丈夫。

途中で転職活動をやめる場合でも、料金を請求されることはありません。

サポートがある転職サイトを使った場合の転職活動の流れ

ステップ1:登録

WEBサイトから登録します。

電話でも登録可能。

ステップ2:カウンセリング・面談を受ける

登録後は、アドバイザーから電話かメールで連絡があります。

登録した日が休日である場合は、次の平日に連絡があります。

電話口で面談を行う、もしくは電話で面談の日程を決めて後日面談を行う場合も。

電話面談がほとんどですが、なかには直接コンサルタントと会って面談してくれるサイトもあります。

「直接会って面談したい」
「相談したい」

という場合、直接会ってくれる転職サイトを使うようにしましょう。

※直接会って面談してくれるサイト

面談では転職希望時期や希望勤務地、希望給料、その他の希望条件を話します。

転職や仕事に関する悩みについても相談可能。

ステップ3:求人を紹介してもらう

転職の希望条件を伝えた後は、希望に合致した求人を紹介してもらいます。

紹介してもらった求人のなかから、応募する求人を選びます。希望の求人がない場合は利用を断り、他の転職サイトを利用することも可能です。

ステップ4:応募・選考対策を受ける

応募した求人が見つかったらアドバイザーに伝え、応募手続きを進めてもらいます。

その後、アドバイザーとの間で、面接の日程調整をしたり、面接のアドバイスをもらったりします。

ステップ5:面接を受ける

利用する転職サイトによっては、アドバイザーが面接に同席してくれる、もしくは同行してくれる場合も。

またアドバイザーに頼めば職場の見学をさせてもらえることもあるので、職場の雰囲気をたしかめたい方はアドバイザーに職場見学のお願いをしましょう。

ステップ6:応募先との条件交渉

給料や勤務時間、待遇などの条件交渉はアドバイザーが引き受けてくれます。

あなたが自力で行う必要はありません。ただし、給料や勤務時間などの条件はアドバイザーに伝えておきましょう。

ステップ7:アフターフォロー

転職後もサポートしてもらえます。仕事内容や勤務時間、給料が事前に決めたものと異なっていないか、仕事で悩みはないかなどのフォローが。

何か問題がある場合はアドバイザーに相談すれば解決してくれます。

失敗しない!転職サイト選のコツ

保育士の求人を探す

続いて、転職サポートがある転職サイト選びのコツについて解説します。

コツをまとめる以下の通り。

  • 希望の勤務地の求人があるかどうかを確認する
  • 希望の雇用形態の求人を取り扱っているかを確認する
  • 1つに絞らず、2~3サイト利用する

それでは具体的に解説します。

希望の勤務地の求人があるかどうかを確認する

保育士専門の転職サイトのなかには、

  • 全国の求人がある
  • 首都圏の求人だけ
  • 関東、関西、名古屋など大都市圏の求人だけ

といったように、地域を限定しているものや全国を対象としているサイトがあります。

東京に住んでいる方であればどのサイトも利用できますが、

東京以外に住んでいる方は、住んでいる地域、希望の地域の求人があるかをしっかり確認するようにしましょう。

希望の雇用形態の求人を取り扱っているかを確認する

正社員(正職員)として転職するのか、それとも派遣なのか、契約社員(契約職員)なのかといったように希望の雇用形態があると思います。

保育士の場合、とくに様々な雇用形態での募集があります。サイトによって正社員求人が多めだったり、派遣の求人が多めだったりすることも。

サイトに登録するときは、希望の雇用形態の求人をしっかり扱っているかどうかを確認するようにしましょう。

1つに絞らず、2~3サイト利用する

転職サイトは1つの絞る必要はありません。

1つに絞らず、2~3サイト利用するべきです。

複数のサイトを使えば、それだけたくさんの求人を紹介してもらえます。条件のいい求人を見つけやすくなります。

また複数のアドバイザーから、サポートしてもらえるという大きなメリットも。

「アドバイザーに申し訳ない」という気持ちから1つに絞ってしまうことがありますが、極力2~3サイト利用するべきです。

転職サポートがある保育士専門の転職サイト【おすすめ5サイト】

保育士WORKER

保育士ワーカー

公式サイト保育士ワーカー
求人数約3万件
対象雇用形態正社員、パート、派遣社員
対象勤務地全国
対象施設形態保育園、幼稚園、認定こども園
院内、企業内、学童、その他
サポート内容転職・就職相談、面接アドバイス
求人紹介、非公開求人の紹介
面接・入職日程の調整代行
条件交渉代行、退職交渉アドバイスなど
利用料金無料

「保育士WORKER」は、

  • 利用者満足度97%
  • 利用者の80%が年収アップに成功

という実績がある転職サイトです。

「どんな職場が自分に合っているのかわからない」
「履歴書の書き方がわからない」
「転職するべきか悩んでいる」

などどんな悩みも相談可能。

電話でのやり取りがメインですが希望の場合は、アドバイザーと直接会って相談や、アドバイスをもらうこともできます。

求人の量だけなく、質にもこだわっており、給料の良い求人を積極的に集めており、さらにアドバイザーが園側との年収交渉を代わりに引き受けてくれます。

転職で年収アップを狙うなら、ダントツで「保育士WORKER」がおすすめです。

公式サイト:保育士ワーカー

保育ひろば

保育士専門の転職サイト「保育ひろば」

公式サイト保育ひろば
求人数約11,000件
対象雇用形態正社員、契約社員、アルバイト・パート、派遣社員
対象地域全国
対象施設形態保育園、幼稚園、学童、院内、企業、イベント、その他
サポート内容転職・就職相談、面接アドバイス、求人紹介、面接・入職日程の調整代行、条件交渉代行、退職交渉アドバイスなど
利用料金無料

「保育ひろば」は1万件以上という豊富な求人を持ち、充実した転職サポートを受けられる転職サイトです。

とくに収入アップできる好条件の求人が多いのも特徴です。

全国を網羅しているので自宅から通いやすい、条件の良い求人を紹介してもらえる可能性が高い転職サイトです。

その他、転職や仕事の悩み相談なども無料でできるので、転職に慣れていない方、転職が初めての方におすすめです。

公式サイト:保育ひろば

マイナビ保育士

マイナビ保育士

公式サイトマイナビ保育
求人数3000件+非公開求人
対象雇用形態正社員、契約社員、パート、非常勤、その他
対象地域東京、神奈川、埼玉、千葉
対象施設形態保育所(認可)、保育所(認証・認定)、院内保育所、企業内保育所、病後児保育、その他認可外保育所、幼稚園、こども園、学童施設、プリスクール・幼児教室
サポート内容転職・就職相談、求人紹介、面接対策、面接の同行、職場見学、履歴書のアドバイスなど
利用料金無料

「マイナビ保育士」は、CMでもおなじみのマイナビが運営する保育士専門の転職サイトです。

大手なので「転職サイトはあまり利用したことがなくて不安」という方におすすめです。

一都三県でのサポートに限られ、求人もその一都三県のみです。

担当のアドバイザーと直接面談をすることができるので、電話やメールでは話しきれない相談ごとをしたいという方におすすめです。

公式サイト:マイナビ保育

保育エイド

保育エイド

公式サイト保育エイド
求人数非公開
対象雇用形態非公開
対象地域全国
対象施設形態非公開
サポート内容求人紹介、転職・就職相談、条件交渉代行、採用後フォローなど
利用料金無料

「保育エイド」は、人間関係に悩む保育士さんのための転職サイトです。保育エイドで紹介してもらえるのは、人間関係の良い保育園だけです。

たとえば「新規オープンの保育園」「人間関係が原因で離職する人が少ない保育園」「アットホームな保育園」など、人間関係に問題のない保育園だけを厳選して紹介してもらえます。

公式サイト:保育エイド

保育バランス

保育バランス

公式サイト保育バランス
求人数非公開
対象雇用形態非公開
対象地域主に東京、神奈川、埼玉、千葉
対象施設形態事業所内保育(企業・病院)
サポート内容求人紹介、転職・就職相談、面接日程調整の代行
利用料金無料

「保育バランス」は、事業所内保育所の求人だけを紹介してもらえる転職サイトです。

事業所内保育所とは、企業や病院に設置された託児所のことで、

  • 残業がない
  • 大規模な行事がない
  • 子どもの数が少ない
  • カレンダー通りに休める

などの特徴があります。プライベートの時間を大切にできるのです。

そんな事業所内保育所に転職したい、という方は、この保育バランスがおすすめです。

公式サイト:保育バランス

サポートがある転職サイトを使うときの注意点

悩みを解決する

希望は具体的に、はっきり伝える

勤務地、給与、保育園の規模や職場の雰囲気など

希望条件は具体的に伝えるようにしましょう。

「なんとなくこんな保育園がいい」といった曖昧な希望を伝えても、どんな求人を紹介したらいいのかわからず、あなたの希望に合った保育園をなかなか紹介してもらないことも。

転職活動が長引かせないためにも、希望条件は具体的に伝えるようにしましょう。

応募したくない求人には応募しない

せっかく紹介してもらったから。
おすすめされたから。

このような理由で興味のない求人に応募してしまう方がいますが、興味のない求人は、はっきり断りましょう。

主役はあなたです。本当に転職したいと思えるような保育園だけに応募してください。

アドバイザーと相性が合わない場合は、別のサイトを使う

態度が悪い、連絡が遅いなど、仕事ができないなどのアドバイザーが担当になってしまった場合は、別のサイトを利用するようにしましょう。

仕事ができないアドバイザーが担当になってしまうと、転職活動がうまくいきません。

アドバイザーを変える場合は、直接コンサルタントに言うのではなく、サポートセンターに連絡し、変更をお願いしましょう。

また別のサイトを利用する場合は、率直に伝えても問題ありません。