【保育士から異業種へ転職】5つの注意点を解説

保育士から他の職種へ転職する際の注意点

保育士から別の仕事・異業種に転職する場合

どんなことに注意しておけばいいのか?
どんなことを覚悟しておけばいいのか?

といった情報が少なくて困ることもあると思います。

そこでここでは、保育士から異業種へ転職する際の注意点をまとめて紹介します。

保育士から異業種へ転職する際の注意点

1:保育士の経験、スキルを評価してもらえない場合がある

転職について悩む女性
保育士養成の大学を卒業していれば転職先の選択肢は増えますが、専門学校に通っていた場合は高卒として扱われることがあります。

保育士養成学校では保育士になるための特殊な知識を主に勉強するため、一般的な大学を卒業した人よりも「学力がない」と判断されてしまうのです。

また、保育士の仕事は特殊だということで、保育士の仕事を通じて培ったスキルや経験は、一般企業で評価してもらえないことも。

「保育士から異業種へ転職するのは難しい」と言われているのもそれが理由です。

未経験でも雇ってくれる企業はたくさんありますが、スキルを新たに身につけなければいけない場合もあります。

たとえばパソコンを必要とする事務職などを志望する場合は、WordやExcelなどのパソコンスキルが求められます。

2:一般企業では、終電まで残業・休日出勤を強いられることも

勤務時間に関しては保育士の方が自由度は高いです。

しかし、一般企業の会社員は仕事が終わらない場合やトラブルがあった時には終電ギリギリまで働く場合や、休日に突然呼び出されてトラブルの対応を強いられることもあります。

異業種へ転職した場合は会社の指示、お客様の都合にしたがって仕事を行うことになるので、今までとは生活環境が大きく変わる可能性があるのです。

3:一般企業では成果、結果を求められる


子供を相手にする仕事というのは非常に少なく、保育士は特殊な職種として考えることができます。

保育士に求められるのは人柄・子供達の目線になって接することなど、内面的な部分が大きな割合を占めています。

逆に、一般企業では利益が第一です。

営業や販売なら、売上ノルマを課せられる、人事ならば優秀な人材を採用・育成することが求められます。

経理な総務ならコストカットを求められます。利益を上げて会社に貢献することが重要なので、その能力がないと判断されれば採用されません。

異業種に正社員として転職するなら、仕事のすべてを、数字や評価で判断されることを覚悟しておかなければいけません。

与えられた仕事をなんとなくこなしていればいい、というわけではないのです。

4:30代、40代は、正社員としての転職が難しいことも

30~40代の転職はどの企業もなかなか採用してくれません。とくに40代は、一般企業に未経験から転職するのが難しいです。

20代、30代であれば未経験で、スキルがなくても、長い目で見て採用してもらえます。

しかし40代だと、定年も近く、また仕事を身につけるスピードも、20代くらべ遅いだろうと判断されてしまいます。

どうしても転職する場合は、保育士の経験を生かせる介護職などの職種を選択するのも1つの方法です。

異業種の中でも保育士と業務内容が似ている職種なら、年齢を問わず採用してもらえる場合もあります。

その他、一般事務でもパートや派遣社員であれば、転職できる可能性は大いにあります。

5:転職活動準備は早めに行う


保育士として頑張ってきたことが異業種では正しく評価されないことがあり、転職までに時間を要するケースが多く見られます。

そのため保育士を辞める前に、転職サイトで求人探す、サポートがある転職サイトに登録して、プロの方からアドバイスをもらうなどして転職活動を進めておくことをおすすめです。

その他、資格の勉強やパソコンスキルを習得しておくことも大切です。

希望の仕事に就くために、資格が必要ならば、保育士の仕事をしながら資格の勉強を進めておくべきでしょう。

パソコンスキルに関しては、WordやExcel、PowerPointについて、参考書を購入して勉強しておけば問題ないでしょう。MOSなどの資格はあってもなくても問題ありません。

6:自力で進めない(プロのサポートがある転職サービスを使う)

どんな経験をアピールすればいいのか分からない。
退職理由や志望動機はどのように話せばいいのかわからない。

といったように、転職に関して分からないことはたくさんあると思います。

それにもかかわらず誰の力もかりず、自力で転職活動を進めるのは無謀。

なかなか転職先が決まらず、時間を浪費してしまうだけです。

最近ではキャリアアドバイザーが無慮で転職をサポートしてくれるサービスがたくさんあります。

できればこのようなサービスでキャリアアドバイザーからアドバイスをもらい、正しい手順とやり方で転職活動を進めるべきです。

自力で進めるよりも圧倒的に効率的です。

サポートがある転職サービス

サポートがある転職サービス、いわゆる転職エージェントは、スキルや経験、資格がない方でも利用できます。

無料で利用できるので、異業種に転職するなら絶対に利用するべきサービスです。

リクルートエージェント
大手リクルートが運営する転職サービス。約10万件の求人の中からあなたの希望と適性に合致した求人を紹介してもらえる。面接対策セミナーを実施てしていたり、キャリアアドバイザーに職務経歴書を添削してもらえるなどのサポートを受けられる。

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女性専門の転職支援サービス。未経験歓迎の求人が多く、他の業界の知識や経験がほとんどない保育士さんにおすすめ。女性の転職・仕事事情を熟知したキャリアアドバイザーにマンツーマンでサポートをしてもらえる。

パソナキャリア
親身な対応で定評がある大手転職サービス。キャリアアドバイザーによるマンツーマンのサポートを受けられる。面接アドバイス、履歴書・職務経歴書の添削、転職相談など充実した転職支援を受けられる。

【異業種に転職】おすすめ転職・就職サイト

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大手リクルートの転職支援サービスで、利用するとプロのキャリアアドバイザーに転職をサポートしてもらえます。

履歴書・職務経歴書の添削、面接アドバイス、求人紹介など、転職を成功させるうえで欠かせないサポートを受けられます。

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10万件以上の求人を保有しており、営業、販売、マーケティング、エンジニアなど、幅広い職種の求人があります。

正社員、契約社員の求人がメインですが、未経験からでも転職できる求人も豊富です。

最大の特徴は、プロのキャリアアドバイザーがマンツーマンで転職をサポートしてくれることです。

保育士から一般企業に転職する場合の、履歴書・職務経歴書の書き方、面接の受け方などを教えてくれるほか、企業とのやりとりもアドバイザーが代行してくれます。

他の仕事に転職してキャリアを築いていきたい、という方におすすめの転職サイトです。

【保育士から異業種に転職】おすすめ転職サイト5つを紹介
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