面接前に確認しておきたい【面接の流れ】


一度や二度、面接は経験したことがあると思います。

しかし、何度経験しても面接は緊張するものなので、面接の流れを今一度確認し、しっかりと自分をアピールできるように準備しておくことが大切です。

ここでは、面接の流れを一通り解説します。面接を控えた方、これから転職活動を始める方は今一度確認しておきましょう。

1:入室・挨拶

面接官が待つ部屋に入る場合は、ノックをし「どうぞ」と言われてからドアを開けます。

最初から面接室に案内され、そこに面接官が入ってくる場合は、面接官が入室したときに座ったままなのはNGです。面接官が入室してきたら、一度立ち上がり、面接官に「どうぞ」と言われてから着席します。

お互い着席したら「○○と申します。本日はよろしくお願いします」と挨拶を済ませます。

2:自己紹介

続いては自己紹介です。

自己紹介は1分程度で、これまでの経歴、経験してきた仕事内容、志望動機などを簡潔に答えます。

くれぐれも、ダラダラと長くならないように注意しましょう。

4:面接官からの質問

定番で聞かれるのは、志望動機、退職・転職理由、保育士の仕事を選んだ理由などです。

「退職・転職理由」はは前職の不平不満を漏らすのではなく、前向きな姿勢を伝えられるようにしましょう。

「志望動機」では、「なぜ、その保育園を選んだのか?」「なぜ、その保育園でなければならいのか?」を納得させられるような回答をします。

「保育士の仕事を選んだ理由」については、「子供の成長に関われることにやりがいを感じる」など、率直に回答をしましょう。

各質問に対する具体的な回答のポイントは以下のページで紹介していますので参考にしていただければと思います。
https://hoiku-tensyoku.work/mensetu-situmon/

想定外の質問をされても冷静に対処する

他にも想定外の質問をされる場合があります。

どんな質問をされても、

仕事や前職に関する悪口を言わない
・保育士の仕事に対して前向きな姿勢であることをアピールする

上記のことを意識して冷静に回答するようにしましょう。

また、コンサルタントのサポートを受けられる転職サービスを利用している場合は、担当のコンサルタントが、質問の内容を教えてくれる場合があります。

面接の前は、担当のコンサルタントに一度相談しておくことをおすすめします。

5:応募者からの質問

「最後に何か質問はありますか?」と必ず聞かれます。

「質問はありません」と答えてしまうと、入職意欲ややる気などを疑われてしまう可能性があるので、できれば質問を用意しておくようにしましょう。

残業や休日出勤について質問をする場合

「残業はどれぐらいありますか?」といったようにストレートに質問してしまうと、「あまり働く気がないのかな」と労働意欲を疑わる可能性があります。

ストレートに質問するのはあまり印象が良くないので、質問の仕方を工夫するようにしましょう。

例えば、「忙しい時期は残業が月○○時間程度あると思っておけばよろしいでしょうか?」といったように質問します。

このように質問すれば、「うちの園で働くイメージをしっかり持てているな」と思ってもらえるので好印象です。さらに具体的な残業時間も聞き出すことができます。

面接で焦った時の対処法


面接の具体的な流れを紹介してきましたが、必ずしもここで紹介した流れで進むとは限りません。

雑談だけで終わる場合もありますし、想定外の質問で終始する場合もあります。

予期せぬ展開になった時は、面接官が自分の何を知ろうとしているのかを考えるようにしましょう。冷静になることができ、的外れな回答も避けられるはずです。

また、質問の回答につまってしまうときは、「少し考えさせていただけますか」と断りを入れた上で、しっかりと整理して答えるようにしましょう。

焦っておかしなことを口走ってしまうよりは、好印象です。