面接で語る志望動機を考える際に注意したい6つのポイント

志望動機を語る際のポイント

面接では必ず志望動機を質問されます。

しかし、ここで場所が近かったから、給料がいいので、などと回答するととても印象が良くありません。

なぜなら「条件の良い園が見つかったらまた転職するんでしょ?」と懸念を抱かれてしまうからです。

他にも志望動機を話す際に気を付けるべきポイントがいくつか存在します。ここではその注意点をまとめてご紹介します。

志望動機を考える際に注意するべき6つのポイント

他の園ではなく、その園を志望した明確な理由を述べる

面接官がもっとも知りたいのは、「たくさんある保育園のなかから、なぜうちの園を志望したのか?」についてです。

そのため、家から近かったので、残業少なそうなので、といった志望動機だと「入職できればどこでもいいんでしょ?」と思われてしまいます。

志望動機では、できれば園の理念についてや園の雰囲気、仕事の内容など、応募する園の固有の特徴について言及する方が良いでしょう。そのためには当然、事前に園についてしっかりと情報収集をしておく必要があります。

給料や勤務地が良いので、という条件に関する志望動機は避ける

冒頭でも少し紹介しましたが、「給料が良いので」「自宅から通いやすいので」など、勤務条件に関する志望動機は極力避けるべきです。

実際、転職先を選ぶ際は、忙しさや給料、勤務地などの条件面を重視するのが普通ですが、率直に語るのは印象が悪いです。

本音は本音として自分のなかにしまっておき、建前の志望動機を述べる必要があります。

応募先の求める人物像に、自分がいかに合致しているかを語る

応募する園がどんな人材を求めているのか? これを把握し、自分が求める人物像に合致した人材であることを語ることが重要です。

例えば、即戦力を求めている保育園ならば、自分が経験豊富であり、即戦力として相応しいということを述べます。

また求人票に「主任候補募集」と書かれており、自分に主任経験があるなら、その経験を述べます。

面接の前に、応募する園がどんな経験を求めているのか、どんな人柄の人物を求めているのか、つまり求める人物像をしっかりと把握しておくことが大切です。

求める人物像については、求人票から、もしくは担当のキャリアアドバイザーから聞くことで確認できるはずです。

履歴書や職務経歴書の志望動機と一致させる

事前に履歴書や職務経歴書を提出している場合、そこに記載している志望動機と、面接で語る志望動機は当然一致している必要があります。

履歴書では「園の理念に魅力を感じた」と書いたのに、面接では「雰囲気が良くて志望しました」といったように述べてしまうのはNGです。

「志望動機を軽く考えている」「転職できればどこの園でもいいんでしょ?」などと判断され、採用を躊躇されます。

退職理由と矛盾しないようにする

例えば退職理由が「前職は子供の数が多く一人一人にしっかり向き合えないことに不満を感じていた」という場合、

志望動機で「できるだけたくさんの子供を預かり、待機児童問題の解決に積極的に向き合う姿勢に魅力を感じました」

といったように語ってしまうと、転職理由と志望動機が矛盾してしまいます。

「どうせマニュアル本から引っ張ってきた志望動機でしょ?」と思われてしまうため、大変印象が悪いです。

転職理由と志望動機は矛盾しないように、しっかりと考えるようにしましょう。

給料や勤務地が良いので、という条件に関する志望動機は避ける

冒頭でも少し紹介しましたが、「給料が良いので」「自宅から通いやすいので」など、勤務条件に関する志望動機は極力避けるべきです。

実際、転職先を選ぶ際は、忙しさや給料、勤務地などの条件面を重視するのが普通ですが、率直に語るのは印象が悪いです。

本音は本音として自分のなかにしまっておき、建前の志望動機を述べる必要があります。

先にも紹介した園の運営理念や雰囲気、求める人物像などについて言及した志望動機を用意しておきましょう。

キャリアアドバイザーに必ずアドバイスをもらう

転職エージェント 女性

キャリアアドバイザーが付いてくれるタイプの転職サービスを利用しているなら、面接の前に必ず、担当のキャリアアドバイザーから面接のアドバイスをもらうようにしましょう。

キャリアアドバイザーは、その園の求める人物像や面接の雰囲気、園の雰囲気など、貴重な情報をたくさん持っています。また、面接に通過するためのポイントについても熟知しています。

こういうのは難ですが、このようなサイトを参考にするよりも、キャリアアドバイザーにアドバイスをもらった方が、効率的に志望動機対策ができます。

また、求人広告サイトのような、キャリアアドバイザーのサポートがないタイプの転職サービスを利用している場合でも、今からキャリアアドバイザー付きの転職サービスを利用して、アドバイスをもらうことができます。

※キャリアアドバイザーのサポートを受けられる転職サービスまとめ
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