20代・30代・40代でも遅くない!保育士の資格を取得する方法

スポンサーリンク

少子化と言われていますが、共働き世帯が増えため、保育園・保育施設の需要が増えており、人手不足の保育園・保育施設が増えています。資格さえ持っていれば、業務経験がなくても働き口がたくさん見つけることができます。ある意味安定した仕事と言えます。

保育士の資格は、専門的な学校を卒業している必要はありません。大学を卒業していれば、独学で勉強し、試験に合格することで保育士資格を取得できます。これまで全く別の仕事をしてきた20代、30代、40代の方にもチャンスはあるのです。

ここでは、保育士の資格を取得する方法を紹介します。保育士を目指している方は是非、参考にしていただければと思います。

保育士資格を取得する方法

大学、専門学校に通い保育士の資格を取得する

1つ目は保育士を養成している大学や専門学校に通う方法です。

学校のカリキュラムに従って2~3年程度勉強し、卒業と同時に「保育士資格」を取得できます。

現在社会人で働きながら学校に通うのが難しい場合は、通信講座を利用すると良いでしょう。通信講座は学校へ通う必要がなく、働きながらでも自分の好きなタイミングで勉強できます。費用も学校に通うより安く済むケースが多いです。

独学で保育士の資格を取得する

2つ目の方法は学校へ通わずに独学で勉強して保育士資格を取得する方法です。

試験は年に2回試験が実施されており、筆記試験と実技試験の両方に合格しなければいけません。保育士資格の合格率は10~20%で、一発合格は難しいと言われています。

保育士資格を取得するには筆記試験だけで8教科9科目あり、全てに合格する必要があります。さらに、筆記試験合格後には音楽・絵画制作・言語から2分野を選択して行う実技試験も受験しなければなりません。

筆記試験と実技試験の両方に合格して初めて、保育士資格を取得できます。

筆記試験に関しては一度合格した科目が3年間合格済み科目として扱われるので、毎年試験に挑戦すれば着実に保育士への道が開かれます。当然、一発で合格できなかった場合は資格取得までに2~3年程度かかります。

保育士の受験資格

年齢制限はありません。

ただし、最終学歴が一般の高校卒業の場合、児童福祉施設で2年以上、2880時間以上の保育補助の実務経験を積む必要があります。

最終学歴が中学校卒の場合は、児童福祉施設で5年以上、7200時間以上の保育補助の実務経験を積む必要があります。

研修を行っている施設が少ないため、思っているよりも時間を要する場合があります。

4年制大学、短大卒業は、学部関係なく、保育士試験を受けられます。研修を受ける必要はありません。

保育士の活躍の場

現在、保育士は不足しているため資格を持っていれば「未経験OK」と提示している求人は豊富にあります。

30~40代で保育士になる人も増えていますが、保育士は体力を必要とする職種なので20代の若い人を積極的に採用している施設もあります。年齢が気になる人は「年齢不問」という項目をチェックして、就職先を検討すると良いでしょう。

年齢や経験よりも人柄を重視して採用している施設が多く、保育士を目指すのに遅過ぎるということはありません。保育士資格を取得しているなら保育所だけではなく、児童自立支援施設・児童養護施設といった他の職場も検討するのが得策です。人材不足で保育士の需要が高いため、職場の範囲を広げれば未経験でも雇ってもらえる可能性が高くなります。

保育士は年齢を問わず活躍できる職種なので、保育士資格を取得して別の仕事に就いている人も多いです。将来のことを考えて早い段階で保育士資格を取得しておけば、転職時の選択肢が増えます。

社会人になってから未経験の保育士を目指す場合、社会人としての経験を生かすことができます。

また、自分が母親となっている場合は保護者の気持ちを理解できます。母親の目線になって子供達の世話ができるので、30~40代で保育士になった方が質の高い保育となり得ます。保育士は資格さえ取得できれば何歳からでも始められる職種です。年齢や未経験であることを理由に諦めず、是非挑戦してみてください。

未経験OKの求人が見つかる!保育専門のおすすめ転職・就職サイト
保育士・保育関係の仕事をしたことがないけど、これから保育の仕事に携わりたい。 ここではそんな方におすすめの転職・就職サイト(人材紹介含む)を紹介したいと思います。 職種未経験の場合は、プロのコンサルタントのサポートを受け...