【保育士の転職】職場見学(園見学)のマナー、用意するものを解説

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保育園

良さそうな保育園・保育施設を見つけて、職場見学を控えている方、職場見学のお願いをしようと考えている方もいるでしょう。

そこでここでは、職場見学をする際のマナーをご紹介します。

職場見学のお願いをするときのマナー

求人票に職場見学を希望する場合の案内がある場合は、その案内に従います。

例えば「職場見学をご希望の場合は、電話またはメールでご連絡ください」という記載があるならそれに従い、職場見学の依頼をします。

直接、園に電話をする時は、必ず自分の名前を名乗りましょう。緊張してしまってつい要件を言うことばかりに気をとられ、名乗ることを忘れがちになるからです。

電話をかける時間に注意

直接電話して見学の依頼をするばあは、電話をかける「時間」に注意します。園が忙しくない時間を予測して電話をかけるのです。

電話があなたとのファーストコンタクトになります。同僚や上司になるかもしれない人物に対して、忙しくバタバタしている時に電話をかけてしまうことは、「マナーがない」という第一印象を与えてしまう可能性があります。

園によってタイムスケジュールは異なりますが、保育士を経験している方であれば、どの時間帯が忙しいのか、忙しくないのかがある程度分かると思います。

また電話する前にはメモの準備し、日時をしっかりメモできるようにします。内容確認をした後には復唱して確認し、最後にお礼を述べて電話を切るようにしてください。

周囲が騒がしい場所から電話をしないよう配慮し、社会人としても常識ある行動を心がけることも大切です。

最初の連絡で訪問時間を決められず、再び連絡をするならば、電話をした相手の名前をメモしておきます。慌てずに落ち着いて話すことも大切ですが「時間」「内容確認」「礼儀」この3つにとにかく注意しましょう。

職場見学の際に気を付けるべきマナー

【職場見学の際に気を付けるべきマナー一覧】

  • 園の職員、保護者、園児にも挨拶をする
  • 勝手に動き回らない
  • スマートフォン、携帯電話は出さない
  • スマートフォン、携帯電話は音がでないようマナーモードにしておく
  • 相手が話している時は相槌を打ち、必要に応じてメモを取る
  • 園内を撮影する場合は、必ず許可を取る
  • 帰りのお礼、挨拶も忘れずに行う

まず、心がけるべきことは挨拶です。

案内をしてくれる人、園内ですれ違う職員、保護者、園児にも明るく挨拶をします。

園を見学する際は、案内の方の指示に従って見学していくことになりますので、社会人としての常識を忘れずに振舞うようにしましょう。つい忘れがちになりますが、あなたは保育士ではなく「初対面の見知らぬ人」であり、そのことを意識した行動を心がけることが大切です。

あくまで職場見学をさせてもらっているという姿勢を崩さずに、相手の誘導に従った行動をしていきましょう。例えば相手が立っている時には勝手に座らずに自分も立っているようにしていくといったことです。

また、職員が説明をしてくれている時には、しっかり相槌(あいづち)を打ち、必要に応じてメモを取ります。しっかり話を聞いていることをアピールしましょう。

職場見学が済んだ後に案内の方が見送ってくれたのであれば、最後にきちんとお礼を言って園を去るようにしましょう。

園内を撮影したい場合は、案内の方、必ず許可を取るようにします。スマートフォンを取り出して勝手に撮影してしまうとマナーのない人だと判断されてしまいます。

可能なら職場見学の後に礼状を出す

職場見学を終えた後にもしあなたが見学をした園で働きたいと感じたのであれば、なるべく早く見学をした園にお礼状を出しておくことをお勧めします。

お礼状を出すことは社会人としてのマナーの範疇に入るとも言えますが、出さなかったからといって失礼にはあたりません。しかしお礼状を受け取った側の印象がたいへん良くなることは確かです。

職場見学当日の持ち物

メモできるもの(手帳など)・筆記用具は必須です。

それ以外は特にありませんが、必要だと思うものがあれば持参しましょう。

持ち物について、園側から指定を受けている(例えば履歴書、職務経歴書など)場合は、忘れずに持っていくようにしましょう。