【保育士の転職】職務経歴書の書き方全解説!書く項目・注意点など

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職務経歴書の書き方を解説

職務経歴書はこれまでどんな仕事・業務を経験してきたのかや、どんなスキルを持っているのかを、履歴書よりも具体的に記載する書類です。

役割としては履歴書に書いた職歴を掘り下げて紹介することです。

初めて転職活動をする方だと、「職務経歴書って何?」と戸惑うこともあると思います。

そこでこのページでは、職務経歴書に書くべきこと、書き方、注意点などをまとめて紹介します。

職務経歴書に書くべき項目

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日付

日付は提出する日を記載します。

氏名

姓と名の間にはスペースを入れ、フルネームを記載します。ふりがなはいりません。

職務要約

職務要約を書かない方もいますが、書いてあった方が親切です。

職務要約は、3~4行程度、200字から250字で、特に注目してほしい経歴を強調して書きます。

要約の部分で興味を持ってもらえれば、その後に記載されている職務経歴により興味を持ってもらえます。

職務経歴(業務内容の詳細)

本編となる職務経歴では、以下の内容を記載するのが一般的です。

  • 会社名
    「○○法人○○保育園」といったように正式名称を記載
  • 在籍期間
  • 雇用形態
    正社員、派遣社員、アルバイトなど
  • 事業内容
    保育園の運営、子育てサービスの提供など
  • 資本金
  • 従業員数
    会社のホームページに記載されている正式な従業員数
  • 担当
    5歳児クラス、3歳児クラスなど
  • 具体的な業務内容少しでも経験した業務はすべて記載。箇条書きで見やすく
  • 業務において工夫したこと、力を入れてきたことなど
    書かない場合もあるが、書いておくとアピールになる

会社名、事業内容、資本金、従業員数などは、保育園を運営している企業のホームページを見て調べましょう。

資本金や従業員数を記載するのは、働いていた園の規模を伝えるためです。園児の人数を記載しても問題ありません。

資格・スキル

保育関連の保有資格・スキルを箇条書きで書きます。

スキルについては得意分野を書いても問題ありません。
※記入例

【取得資格】
・2015年3月 保育士免許
・2015年3月 幼稚園教諭第2種免許

【スキル】
・ピアノ(10歳の頃から5年間習っておりました)
・Wordを利用した文章作成

自己PR、もしくは志望動機など

最後に自己PR、もしくは志望動機、もしくは両方を書きましょう。

履歴書に記載した内容の写しではなく、履歴書に書ききれなかったアピールポイントを書くのが基本です。

職務経歴書で採用担当者が見ているポイント

採用担当者は、職務経歴書から以下のようなことを見ています。

  • 求める職務経験を持っているか
  • 仕事で発揮できる強みを持っているか
  • 枚数、レイアウトなど、読みやすく工夫されているか
  • 実務能力、実績に信憑性があるか
  • 仕事への熱意や意欲が感じられるか
  • 履歴書と合致する内容か
  • ブランク期間について納得できる内容か

単に職歴を羅列するだけだったり、レイアウトの工夫がまったく見られないような職務経歴書を提出してしまうと、志望意欲を疑われてしまいます。

上記のポイントを意識しつつ、手を抜かず、職務経歴書を作成しましょう。

職務経歴書を作成する際の注意点

転職活動で悩む女性

PCで作成する

履歴書は手書きで作成することが多いですが、職務経歴書は基本的にPCで、Wordのような文章作成ソフトを使って作成します。手書きで作成する人はめったにいません。

PCを持っていない方は、友人に借りる、もしくはネットカフェのPCを使うなどしましょう。

用紙はA4で、1枚~2枚でまとめる

枚数はA4で1枚~2枚でまとめるのが無難です。

また、1枚あたりの文字数や行間、余白の取り方にも気を使いましょう。文字がびっしり書いてあったり、3枚も4枚もあったりすると読む側も疲れてしまいます。

職歴が多い場合は、一つ一つの職歴をどうにかコンパクトにまとめて、2枚に収まるようにしましょう。

フォーマットは読む側の視点に立って決める

職務経歴書は履歴書のようにフォーマットが決まっているわけではありません。ネットや本で職務経歴書について調べると様々なタイプの職務経歴書が出てきますが、どれも間違いではなく、職務経歴書をきちんと伝えられるならどんなふうに書いても問題ありません。

大切なのは、応募する保育園が求める人物像に自分がいかに合致しているか、を伝えることです。

読む側の視点に立って、どんな職務経歴書なら読みやすいか、採用したいと思えるのかを想像してフォーマットを決めましょう。

手を抜かない、適当に書かない

極端にボリュームが少なかったり、誤字脱字が多かったりすると、「志望度が低いから手を抜いているのかな?」と採用側に思われてしまいます。

職務経歴書は分からないことも多く、作成するのが面倒ですが、手を抜かず全力で作成するようにしましょう。

プロに相談して職務経歴書の書き方を教えてもらう

マイナビ保育】のような転職支援サービスを利用すると、転職を熟知したプロのコンサルタントに職務経歴書のアドバイスをもらえます。

何をどうやって書けばいいのか?
どんなことをアピールするべきなのか?

保育士の転職を熟知したプロがしっかり教えてくれるので、職務経歴書の悩みを簡単に解決できます。

このような転職サービスは無料で利用でき、さらに面接のアドバイスをもらえたり、条件の良い求人を紹介してくれたり、様々なサポートを受けられます。

以下のページでは、そのような転職サービスをまとめて紹介しているので、参考にしていただければと思います。

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